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【おしゃれ&クール】ブルックリンスタイルならば生活感があっても魅力的

2019.04.08

みなさん、もうブルックリンスタイルのことはご存知ですか?クールでおしゃれ、それでいて木の暖かみがある。そんなニューヨーク発のデザインスタイルが現在とても人気です。このように、おしゃれでクールなブルックリンスタイルは、日常生活の中でもとても魅力的に映ります。つい散らかってしまうリビングやダイニングなど、生活感が出やすい場所もブルックリンスタイルならばおしゃれに決まりますよ。今回の記事では、ブルックリンスタイルの魅力を“日常生活のあるある”と一緒にご紹介していきますね♪

調理器具や雑貨さえもおしゃれに見えるダイニングキッチン

水回りの収納は生活感が出やすい

皆さんの中には、鍋やフライパンなどの調理器具、食料や調味料の保存容器の収納に困っている方は多いのではないでしょうか。どんどん増えるばかりで、収納におさまらず、ダイニングキッチンに出しっぱなしになることもあるでしょう。そんなときも、ブルックリンスタイルのダイニングキッチンは生活感を抑えられるでしょう。

水回りの収納は生活感が出やすい

調理器具もインテリアのように見えるブルックリンスタイルのダイニングキッチン

ブルックリンスタイルは、このような水回りでも魅力は発揮してくれますね。この写真のようなダイニングキッチンならば、乱雑に置かれた調理器具や、収納しきれなかった雑貨も、立派なインテリアのように見えます。ブルックリンスタイルは、デザイン性も、インテリア性も兼ね備えたスタイルなので、細々とした小物も生活感の出やすい水回りの小物も魅力を引き立ててくれますよ。

調理器具もインテリアのように見えるブルックリンスタイルのダイニングキッチン

雑誌や本が積まれていても素敵な絵になるリビング

リビングは団らんの場。人が集まれば物も溢れる

リビングは家族団らんの場所として、みんなが思い思いにゆったりと過ごせる空間。ソファに腰かけて雑誌や本を読みながらのティータイム、憧れます。でも、家族が集まる場所に物が溜まってしまうのも事実です。旦那様の新聞、奥様のファッション誌、お子様の絵本など、いつの間にか積まれた状態になっていますよね。

リビングは団らんの場。人が集まれば物も溢れる

雑多なものに溢れていてもブルックリンスタイルのリビングだから絵になる

読みかけの本があっても、雑誌が積まれていても、ブルックリンスタイルのリビングならば絵になります。それは、温かみのある素材とクールなインテリアのバランスがカフェのようなお洒落な雰囲気にしてくれるから。毎日整理整頓するのは大変ですので、気取らず自然体で過ごすことができるリビングは、やっぱり気持ちのいいものですよ。ブルックリンスタイルで憩いの空間実現していきませんか?

雑多なものに溢れていてもブルックリンスタイルのリビングだから絵になる

ブルックリンの吹き抜け空間は生活感があってもおしゃれ

生活感があってもオシャレにきまるブルックリンの空間

ブルックリンスタイルの特徴はクールでありながら木材の温かみのある空間。これによって見た目の生活感はぐっと抑えられるはずです。お気に入りの素材感とインテリアの中であれば、生活感が出がちな日用品をおいてもオシャレに決まりますよ。お家も、心も、いつもナチュラルな状態になれますよ!

生活感があってもオシャレにきまるブルックリンの空間

広々としたブルックリンの開放的な空間

開放的な空間であれば、それだけ閉塞感はなくなり気持ちも明るくなりますよね。どうしても日用品などの物が溢れて窮屈になりがちですが、ブルックリンスタイルであればこのような開放的な空間に。収納してこまめに掃除をすればよいのかもしれませんが、多くの人が忙しい毎日を過ごしていて、そこまで手が回りません。生活感を感じさせないために、開放的で温かみのある空間を設けるといった、設計段階から作戦を立てることも必要なのです。

広々としたブルックリンの開放的な空間

クールでおしゃれなブルックリンスタイルは魅力的

ここまでいかがでしょうたでしょうか?ブルックリンスタイルで過ごせば、日常の生活感が出てしまうような場所や、雑多なものが溢れてしまうようなときにも、おしゃれな空間であり続けることができますね。きれいにしておきたい、整理しておきたいという気持ちもあると思いますが、それよりも毎日を自然体で過ごしていきたいものです。クールでおしゃれでありながら、ナチュラルな生活が実現できる、それはブルックリンスタイルならではの魅力です♪