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身近なもので考える ひさし

2018.12.05

身近なもので考える ひさしの 話です。ドイツに行ったときにみた、アパートメントのひさしは、日本でもよく見る素材を活かして、かっこよくデザインしていました^^

七里 七里学

vol.58

こんにちは。

いつも読んでいただいてありがとうございます。

群馬で自然素材の

おしゃれな住宅をつくっている七里です。

 

今日は、とある方と

ジムで合同トレーニングの予定でしたが、

時間を間違え、

1時間半前に到着してしまいました。

 

ただ、こちらのジムはラウンジが広く

電源もあり、仕事が出来るので、

逆にラッキーでした。

プロティン飲みながら、ブログ更新です^^

 

本日は、 身近なもので考える ひさし  の話です。

ひさし

建物のひさしや、ポーチ屋根って

どんなイメージをお持ちでしょうか?

瓦や屋根材で作られたものを

想像されると思いますが、

 

固定概念を少し外してあげると、

色々な素材が考えられるかもしれません。

 

上の画像は、ドイツに行ったときに、

見つけたアパートですが、

日本でいうとこの 波板に金属のアームを付けて

簡単なポーチ屋根をつけています。

 

ドブ付けのアームの部分は、

耐久性を考え、波板も

錆びにくいものを使っていると思われます。

 

このやり方であれば、

 

イメージを膨らませながら

身近にある素材や

ホームセンターに売ってるものを、吟味すると

面白い素材が見つかりそうですね^^

 

ではでは。

 

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『BROOKLYN STYLEのお家』がPanasonicさんのCMに使われました^^

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